リンクは2ちゃん的韓国ニュースさんの記事です。

半島人のやり口は「つけ込む」という言葉に象徴されます。半島人は、自力では何も出来ないので相手の隙につけ込んで願望を実現します。以下、テーマはバラバラですが「つけ込む」をキーワードに半島人の行動パターンを考えてみます。
前原誠司氏が母親のように慕う焼肉屋のオバチャンは、朝鮮総連と民潭の両方に所属している・夫が朝鮮総連の幹部等という噂があります。彼等は前原氏の不幸な家庭環境や精神面の脆さにつけ込んで、組織的に前原氏を取り込んだものと思えます。密かにお膳立てして朝鮮系の女性をあてがい、恐らく前原氏が政治家を目指した時にも焼肉屋のオバチャンとは無関係を装った多くの在日韓国人達が支援を申し出たんでしょう。
学業優秀とは言え、高校生だった前原氏が将来政権与党の幹部となって半島のために働く可能性なんて殆どないだろうと思えるかも知れませんが、彼等はこうした作業を地方議員を含めて長年続けており、前原氏は結果的に非常に成功したケースであったに過ぎません。民主党においては韓国人との関係あっての出世でもあるし、そもそも朝鮮勢力からの支援で成功させられれば別に政治家でなくても構わないわけです。
半島人は、第2次大戦後人類が平和を望み戦争を愚かしむようになったことにもつけ込んできました。戦争に対する世界の認識が転換したことが悪用され、そのために戦後生まれの多くの日本人が騙されてしまった。
日本が戦争へと踏み出したのは、列強との対抗上・特にアメリカに潰されないためという消極的な理由からです。今でもそうですが日本は極端に内向きな国で、江戸時代から平和で満ち足りており、更に明治に入ってからは産業も急成長しました。それを支える資源を入手するための取引が続けられれば戦争なんてする必要はなかったんです。それなのに、残忍な朝鮮人の血が流れているにも関わらず平和を愛するふりをしていた社会党の議員達が朝日新聞等と一緒になって日本は邪悪な国だと騒ぎ立ててきました。
エセ平和を唱えていれば生きていけること自体が利権でしたが(社会党の議員には落選すると生活保護に転落してしまう人が多かったそうです)、将来的に韓国・中国に続いて北朝鮮にも賠償を勝ち取らせよう狙いもあったものと思います。日韓基本条約もあってこれが思うように進まなかったため、北朝鮮は韓国に倣って拉致を行うようになったと捉えることも出来ます。
また、日本が再び軍事大国になることは社会党の議員達にとって祖国の危機であり、絶対に阻止しなければならないことでした。日本は好きで戦争を始めたわけではありませんからアメリカとの共存が約束されれば放っておいても二度と戦争をすることはなかったんですが、北朝鮮や社会党議員にはそれが理解出来ず、常に日本に対して脅威を感じ続けていました。
中韓を知りすぎた男さんのなりすまし日本人という記事を読んで気付くのは、朝鮮人と日本のマスコミは、日本人の多忙と朝鮮半島に対する無関心につけ込んでいるということです。多くの日本人は自分の職業に忙殺されており、その職業上の理由で韓国について調べた人だけが韓国の異常さに気付くことが出来たわけです。
これまで、大部分の韓国人は日本人が養っていたようなものです。韓国人は自分で働いているつもりだったかも知れませんが、韓国人の活動は大半が無意味で何の価値も生み出しません。そうした人達が日本人と似た生活を送ってこれたんだから日本人が忙しいのは当然です。日本人は、韓国人を養うのに忙しくて韓国のことなんか気にする暇がなかったということになります。
つい最近まで殆どの日本人が韓国なんて全く意識せずに暮らしていましたが、韓国はこの数十年ひたすら日本だけを見て生きてきました。このアンバランスさが、政治やメディアでの韓国側の一方的な工作を許してきました。
今日のサムスンも、日本の半導体工場の閉鎖に韓国が国ぐるみでつけ込むことによって築かれました。半導体以外の分野でも、サムスンは肝心の部分は外国人頼りです。そのためのヘッドハンティングが高額の報酬の提示のみによるものか疑問です。以前も書いたように、個人に対して集団・場合によっては国家で襲いかかるのが朝鮮人です。サムスンで働いている日本人技術者にも、弱味を捏造されて嫌々働いてる人がいるのかも知れません。
以前ニュースの深層で金慶珠氏は「火曜日担当の上杉隆氏が地上波に出まくりなんですけど」と随分不満そうに話してました。その後金氏も地上波に登場するようになり、しばらくして「何も良いことがなかった…」とボヤいてました。
金氏が一体何を期待していたのか分かりませんが、こうした日本社会からの扱いに不満を感じた韓国人にも韓国社会はつけ込むと思います。祖国に帰れば下水混じりの水を飲まなくてはならない毎日が待っているわけですが、日本に来て物質面で満たされれば今度は自分の主張が通らないことに苛立ちを覚え反日感情を膨らませていくのが韓国人というものです。韓国社会はその兆候を見逃さず、そうした人物を更なる日本下げに利用する筈です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
韓国政府、国連総会で慰安婦ら戦争性暴力問題を提起>朝鮮戦争か?
ご隠居さんの「こりあうぉっちんぐ」から。

朝鮮戦争当時、韓国は戦争そのものはそっちのけで国連軍(画像の記事ではUN軍)に提供する慰安婦の手配をしていたようです。まあ昔からそんなことぐらいしか出来ない国だったんでしょう。
これはまだ調べてないんですが、かつての朝鮮の中国への貢物リストには疑念を持ってます。あんな貢物が出来る国力があったとは思えないし、女性の献上が本当に中国側の要求だったのかも疑わしい。韓国人は今になってこれを悲劇の物語として語っていますが例によって非常に嘘臭いです。他に貢ぐ物がないので、朝鮮の王朝が人間を貢いで勘弁してもらうことにしたのではないかと思います。
慰安婦請求権問題「解決済み」=藤村官房長官>解決の必要もないし
同じくご隠居さんのブログから。こちらも併せて読んでみて下さい。
以前朝日ニュースターの番組で川村晃司氏は「日本は経済一流、政治は三流、メディアは…二流かな?」と言ってましたがマスコミが三流であることが日本の政治が三流である最大の理由です。日本には世界に冠たる産業が山ほどあるのに、何故かマスコミだけが他の産業と比べて極端に低レベルで機能不全なのが日本の悲劇です。
この際、世界大統領が日本の三流新聞の捏造記事をネタにして騒いでいるということを国連の場でハッキリさせて欲しいです。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
テレビがオワコンすぐるwww 18.1%で週間視聴率トップは史上最低
リンクはとりのまるやきさんの記事です。

1週間のテレビ視聴率のランキングで、ワースト記録が生まれた。1位がたったの18.1%しかなかったのだ。テレビ離れは、どこまで深刻化しているのだろうか。産経新聞は、ビデオリサーチの数字(関東地区)をもとに「週間視聴率トップ30」を毎週まとめている。2011年10月3〜9日の1位の視聴率は、「史上最低」の18.1%(笑点、日本テレビ)だった。
多くの日本人は周りを嫌いな物に取り囲まれるとその場では文句を言わず、黙って落ち着ける場所に移動します。今、そんな日本人のTVでの落ち着き先が笑点だったようですw。バラエティや情報番組・歌番組はいつ韓国人が登場するか分かりませんが大喜利は安心ですからね。
因みに2位は朝の連続テレビ小説だそうです。定番の落ち着き・穏やかさが求められていると見ることも出来ますし、朝から軒並み韓流ゴリ押しをやっている情報番組が避けられていると解釈することも出来ますね。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
台湾で抗日ブームが到来! 統治時代の日本軍による住民虐殺事件が相次ぎ映画化
ちょっと前のものですがリンクはみそパンニュースさんの記事です。

画像は戦場となった枕頭山です。これは韓国とは直接関係ない話題ですが、コメントのほうで質問があって私も興味があるので後程調べてみようと思ってます。
枕頭山事件については記録が殆ど残っていないそうです。まあ本当に日本人がやったことで台湾の人々が怒るのであればそれは仕方ありません。ただ、こうした話を韓国人が嗅ぎつけたら嫌ですね。何しろ反日でアジア共闘を唱えている人達ですから(言うまでもなくアジアの嫌われ者は韓国なんですが)、国家ブランド委員会に余裕があったら普通に制作資金を援助しそうです。

韓国の物価がやばい
韓国旅行に関する注意。リンクは2ちゃん的韓国ニュースさんの記事です。
今日から北海道に行く友人と韓国に行く友人がいる。
北海道は寒いだろうし、韓国は魅力ないし。
どっちがマシだろな。
修学旅行北海道だったけど結構よかったよー
小樽で硝子細工の店とか、古い町並み散策したりした。
のんびり楽しみたい人にはいいんでね?
本当は修学旅行は韓国だったんだけど
9.11の影響で国内旅行になったんだよね
今思うとラッキーというかなんというか。
いいなあ
俺のときは韓国旅行の時期にSARSが流行したけど延期になっただけだった
コメントで修学旅行のお話を伺いました。
韓国への修学旅行には徹底して拒絶反応を示して下さい。画像がその理由です。性暴行の危険もありますし、衛生面では確実に問題があります。日本ではあまり報じられませんが、様々な疫病も流行しているようです。
教師の採用はコネで決まります。そうした職場には朝鮮系帰化人が非常に多い筈です。常識で考えたら修学旅行で韓国に行くなんてナンセンスですが、朝鮮系教師が白々しく韓国を提案する可能性があるので注意して下さい。
↓バナーをクリックして拡散にご協力をお願いします。
