キムチ速報さんから。
そもそも「従軍慰安婦問題」は『朝日ジャーナル』に88年5月から12月まで隔週で15回に亘って掲載された「日本国は朝鮮と朝鮮人に公式陳謝せよ」との意見広告からスタートし、同誌の記事になり、それが朝日新聞の社会面へと波及していった。だが、慰安婦の「強要・強制」を示す記録は一切無いのだ。
しかし、パラセイズ・パーク図書館の碑を見た米国人は、間違いなく慰安婦が「強制」であったと誰もが思うだろう。すでに在米邦人の子供たちが、これら捏造歴史認識で「イジメ」にあっているとの情報が入ってきている。“無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫”として白眼視され始めているというのだ。
【話題】 従軍慰安婦碑 米国で韓国人が36%の地域で反対の声消される
同じくキムチ速報さんの記事。このパラセイズ・パークという街は人口約1万7000人でその内36%が韓国人なんだそうです。なんとも気の毒な街です。
全体的に見て国内は良い方向に向かってるので慰安婦問題についてはいずれ世界に真実が説明される時がくると考えてたんですが、「“無実の韓国人女性をレイプした日本人の子孫”として白眼視され始めている」<こういう事態が現在進行中というのは我慢ならないですねえ。何か良い方法はないでしょうか?
自動翻訳でパラセイズ・パークの図書館にメール凸してやろうかとも思ったんですが、難しいのは「どの国の軍隊も慰安婦的な存在を必要とする」という微妙な問題を説明しなくちゃいけない点ですね。世界の政治家にとっては常識でも一般の人にとっては必ずしもそうでなく、反応は相手次第だろうと思います。このこと自体を認めるのが嫌なアメリカ人には「そもそも戦争を仕掛けた日本が悪い」とキレられてしまうような気がする。恥知らずな韓国人だからこそ誰もが口にしたがらないことをタカリの材料に出来た訳で、後始末は非常に厄介です。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【韓国経済】カード会社、社債発行「急増」……資産健全性の悪化懸念
リンクはキムチ速報さんの記事です。
昨年のカード会社の社債発行の急増は、否定的な景気展望に伴う先制的対応の性格が強い。今年の景気低迷が予想されるので、資金確保の可能な時期に最大限かき集めておく必要があったという意味だ。
カード会社関係者は「景気が厳しくなるので資金を増やした」として「長期的な物量を確保するためという側面もある」と述べる。また、この関係者は「(昨年は)低金利状態で資金調達環境に恵まれていた」として「今年は金利引上要因もあったので、先制的に資金を確保する必要があった」と付け加えた。
だが一部では、カード会社の社債増加が返済時期が到来する2〜3年後の資産健全性毀損要因になる可能性があるという懸念も出ている。
現在の韓国経済は「金融機関がリスクを見誤って個人にお金を貸し続け、それで浪費が続いているお陰でようやく持ち堪えている状態」と捉えています。
まあ私の経済に関する理解は完全に素人以下ですが、韓国の産業界の力が低下して個人負債の増加に原動力のウェイトが移動しているのは間違いないと思います。
「景気が厳しくなるので資金を増やした」<いやいや、受身で考えないで下さい。あなた方がお金を貸しまくってるから韓国はもってるんです。
「返済時期が到来する2〜3年後」<さすがにそんなに長くはもちません。
韓国の貧困者保護制度が鬼畜すぎ、これじゃ借金して生活するしかないわ
こちらはU-1速報さんの記事。韓国の国民が生活資金のために借金をし、その層も拡大しているという話題です。本来なら維持出来ない生活を借金で維持し、知らず知らず韓国経済の延命に手を貸す層が広がっているということです。
韓国の個人・家計負債は「時限爆弾」と言われていますが、むしろこれは韓国を動かし続けている燃料です。爆発するのは輸出企業側です。財閥系輸出企業に火が点けば、直接財閥に関わっていない韓国人も一気に発火します。韓国の産業構造は2002年の「カード大乱」の時とはまるで違っています。韓国のカード会社はこれを織り込んでない。前回よりも短期間に、前回を遥かに上回る信用不良者が発生するのは間違いありません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

韓国に関するマスコミの報道はすべてステマです。
韓国人は相変わらず浪費を続けてますが、韓国経済はすでにボロボロです。そもそも韓国は工業なんて無理な国です。韓国は日本人に実力を見抜かれて見離されるのを恐れ、また見栄っ張りな国民性もあって日本のマスコミに韓国を持ち上げさせてるんです。
韓国と絶縁すれば日本の負担は確実に減ります。増税の必要性も低くなるでしょう。
↓拡散にご協力をお願いします(新しいウィンドウが開きます)。

現在は海外旅行・テレビ番組・家計簿のカテゴリーに参加しています。