2012年02月28日

「南京大虐殺」捏造一派の姑息な手口に注意

2chで民主党の悪事をまとめたzipが配布されてるぞwwww
 U-1速報さんから。


ようおまいらwww元気ぃ?www
POJとかいうサークルのクワバラさんだっけ?wwwおもしれえPDFばらまいてるらしいじゃんwww
俺も協力してやんよwwwwwww

http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/122377.zip 
http://www1.axfc.net/uploader/H/so/153562.zip


というわけでミンスとチョソとマスコミの悪事がつまったPDFのZIPだwwwおもしれえ「武器」だなwww
有効活用してくれやwww俺らでミンスの奴らにぶちかましてやろうぜぇ?wwwヒャッハァァwww
じゃあのwww



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「南京事件、旧日本軍の上級将校の団体の出版物にも記されている」 日中友好協会、河村たかし名古屋市長に抗議文 
 リンクはネヨウヨにゅーすさんの記事です。

【政治】河村市長「真意伝わらなかった」 南京発言撤回はせず
 こちらは黒マッチョニュースさんの記事。

minsu-kawamura.jpg

 南京城外の幕府山で旧日本軍は処刑の命令が下っていた中国人捕虜の一部を密かに釈放しようとし、この過程で暴動が起きて多くの中国人が死亡し日本兵からも死者が出ました。

 これを、日本軍に保護を求めてきた女性や子供も含む15,000人近い中国人をほぼ全員殺害したかのようにほのめかしたのが、朝日の朝鮮系記者による「南京大虐殺」捏造の始まりです。

 ここから話に尾鰭がつき、やがて日本軍が南京で何十万人もの中国人を虐殺したというデマに膨らんだので、一部の人々が反論の一つのテクニックとして「南京城“内”では虐殺はなかった」といういわゆる「まぼろし説」を唱えた訳です。

 この条件付きの「まぼろし説」は真実に近いと思います。ただ、元民主・河村たかし氏のように条件を付けないで南京事件を全否定するような発言をすれば相手側の思う壷です。ここが重要なんですが、朝日は自分の記事が捏造だとバレたので、揚げ足取りで相手側の主張“にも”嘘があると指摘し、論争を痛み分けに終わらせようとしてるんです。毎日のwaiwai騒動どころではない、これだけで新聞社が吹き飛ぶような深刻で悪質なデマですからこれまでも朝日は必死でした。朝日の狙いは「大虐殺否定派も嘘をついている」という印象操作をして逃げ切ることです。2番目の記事のように、迂闊な表現をした人物から訂正を引き出せれば捏造した側にとってはラッキーです。細かいことのようですが、捏造一派に対抗するのなら「まぼろし説」の前提条件は重要です。

 以下は付け足しです。記憶を頼りに書いてますが南京事件については後程調べ直して改めて書きます。

 上に書いた暴動鎮圧時の中国人殺害についても、中国が言うような「鉄壁の証拠」はありません。ただ記録からして何らかの殺害事件があったのは確かだと思います。

 幕府山で収容された捕虜の数は8,000人前後と考えるのが妥当なようです。ただし捕虜が深夜に放火騒ぎを起こして約半数が脱走したとされ、その後点呼は行われておらず最終的に残った捕虜の数については正確な記録がないようです。

 幕府山事件は出来事の経緯についても記録に矛盾が多いです。旅団長には捕虜を処刑する意思はなく、実際釈放の用意をさせています。幕府山の日本軍は捕虜を解放した上で司令部には「処刑した」と報告するつもりだった可能性があり、記録が混乱しているのはこれが原因とも思えます。当時の資料に詳しい訳ではないんですが、概して日本軍は几帳面で、激戦のさなかでもない状況でこれ程記録に食い違いがあるケースは多くない筈です。これには特殊な事情、つまり命令違反と虚偽報告の意図によって生まれた混乱とも考えられます。

 他の国にも敵兵を殺したことがトラウマになってしまう兵士はいますが、大部分は「これは戦争だから仕方がない」と割り切れているように見えます。ところが日本兵の日記を読むと、敵であっても人を殺すことに良心の呵責を感じている場合が多いです。ベトナム戦争の映画等で兵士を殺人マシーンに作り変える訓練のシーンが描かれたりしますが、日本軍は兵士がごく普通の人間の心を持ったまま戦っていた世界でも稀な軍隊のように思えます。また、日本兵の日記には「お国のため」ではなく「家族のため」という言葉が頻繁に登場します。当時の日本兵は軍隊の駒の一つとして機械のように戦っているのではなく、故郷で暮らす家族のために本来なら許されない人殺しを自分の意志で行っているという意識が強かったのかも知れません。生身の敵兵と相対していた日本兵の口が重いのはそのせいもあるのではないかと思います。日本軍においては正当な戦闘行為の中での殺人についてもこうした認識が底流にありました。捕虜処刑の命令に対する抵抗感は旅団の記録に色濃く表れています。

 処刑命令(いわゆる「やっちまえ」)を下したのは長勇という参謀だったとされています。この人物は確か福岡か佐賀の出身だったと思います。何でもかんでも朝鮮人のせいにするつもりもありませんが、名前と状況から考えて恐らく半島系の人間でしょう。日本軍の参謀が出した命令ですからそれが一部でも実行されれば日本軍の責任です。しかし、それを「日本人は残虐だ」というレッテル貼りの根拠にはすることは出来ないでしょう。



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 韓国を旅行した人は「本当につまらない国だ」と感じる場合が多いようです。ソウルは鄙びた地方都市レベルで、遺跡は大部分が捏造です。食べ物も最低。日本には、世界の人々が訪れたいと願っている観光地が沢山あります。韓国に行くぐらいなら国内を旅行しましょう。何より安全です。バナーをクリックして拡散にご協力をお願いします↓
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posted by CanUCem at 19:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 日本のマスコミと朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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