2012年08月18日

始まったな…日韓絶縁運動は新たな段階へ

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 ついに始まりました。

 昨年の秋、金正日が死んで野田首相の演説が中止になった前後に日本中が冷たい怒りで身震いしたように感じたんですが、どうやら日本人は別のモードに入ったようです。

 きっかけは李明博大統領の竹島上陸と「日王(天皇陛下の蔑称)の膝を縛って跪かせる」という発言でした。ただ、何かモヤモヤした空気はオリンピック期間中から溜まっており、また今年は終戦の日を震災直後の昨年とは違う気分で迎えた人も多かったようです。

 昨年の出来事については、震災と原発事故で麻痺状態になり政府を批判することをしばし忘れていた日本人が、野田内閣の誕生と同時に震災以前の民主に対する失望と呆れを突如憎悪に変えたものだったと思います。それからも民主と韓国のデタラメは続き、もしかすると多くの日本人が再びそれに慣らされかけていたのかも知れませんが、李明博大統領の発言が状況を一変させました。

 現在、日本人の怒りがピークに達しているとは思いません。辛抱強い日本人がようやく怒りを表情に表し始めたという段階でしょう。ここからどう行動するかが大事です。

 韓国に朝貢するために作られた民主党がスワップの解消を口にし始めています。民主を制裁としてのスワップ解消に動かしているのはネットだと考えて良いと思います。スワップ枠の拡大以降、マスコミはこれを一切問題視してませんから。マスコミは日々起きる事件を一先ずは隠したり歪めて伝えたりしようとしますが、最終的にはネットでわき起こる声が流れを決めてきたというのがこの一年でした。

 ただし、マスコミの護送船団はまだ崩れてはいません。これが壊れない限りリアルで行動を起こしても正しく伝えられません。現在はまだ総攻撃ではなく、敵の陣形を崩す段階です。そのために徹底的にインターネットを利用し続けましょう。選挙までにマスコミの一角を陥落させられるかどうかが勝負だと思います。

 是非ツイッターにも参加して下さい。ネットvsマスコミ戦の主戦場は、実はツイッターなんです。


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posted by CanUCem at 10:59| Comment(50) | TrackBack(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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