
日本にとって本当に大事な選挙の直前に、朝日新聞が露骨なデマを流しています。
自民党の安倍総裁が遊説のため、静岡県内をJR東海道線の普通列車で移動中、初老の男性に注意される。 JR職員がおさえていた席に、後から乗ってきた安倍氏が座ったため。男性は安倍氏の隣に立って苦言を続ける。 安倍氏はしばらく聞いていたが、「だから、すみませんって言ってるじゃないか」と怒り、その後は座ったまま目を閉じる。男性は隣に立ち続けた。
http://www.asahi.com/politics/update/1214/TKY201212140768.html
天下分け目の選挙キャンペーンの最中、スタッフやSPがいる中で安倍総裁自身が直接老人と押し問答して周りの人間が黙ってそれを眺めているというのはあまりにもシュールな光景です。絶対にあり得ません。間違いなくデマです。ただ、意外とそれに気付かない人がいるようなので記事にしておこうと思いました。こうした出来事があると、私たちがこれまで絶え間く流される反日マスコミによるデマの中で投票の判断をしてきたことを改めて思い知らされます。
下の文章はツイッターで教えて頂いたものです(おそらく2chからの転載だと思います)。
おふくろがここに居合わせていたんだが、 60ぐらいのおっさんが、別の車両からわざわざ来て 安倍にクレーム入れていたんだって シルバーシートが空いていたのに安倍の隣にずっと立っていてSPが怖い目でおっさんを見ていたって言ってた。実際には、SPや秘書が初老の男を安倍の近くから排除しようとして、安倍がそれを制して、初老の男に詫びたんだよ。
周囲の人物の反応はこちらのほうが当然で、情景として自然です。朝日の記事にはまったくリアリティがなく、隙あらば新聞記事にデマを差し込むモラルの無さだけでなく記者としての能力も極めて低レベルだということが分かります。上の書き込みの真偽は分かりませんが、創作だとしたら朝日記者より遥かに現実を知っている人物によるものということになるでしょう。
かつてイギリスのブラウン首相が選挙キャンペーン中の失言を録音され、不用意な一言が騒ぎになって党の大敗につながってしまったことがありました。国家の命運を決める選挙の結果に大きな影響を与えかねない捏造を「ダメで元々、うまく大騒ぎになればラッキー」ぐらいの気持ちで気軽にやってしまう、それが朝日の報道姿勢なんです。
こうした体質は、長年の朝日の捏造報道がまるで咎められなかったことから生まれています。総選挙の行方を左右しかねないデマ記事を書いた記者・紙面に掲載した責任者は職を追われるのが当然です。そうでなければいつまで経ってもこの国のマスコミは嘘吐き中毒を克服することが出来ません。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

韓国に関するマスコミの報道はすべてステマです。
韓国人は相変わらず浪費を続けてますが、韓国経済はすでにボロボロです。そもそも韓国は工業なんて無理な国です。韓国は日本人に実力を見抜かれて見離されるのを恐れ、また見栄っ張りな国民性もあって日本のマスコミに韓国を持ち上げさせてるんです。
韓国と絶縁すれば日本の負担は確実に減ります。増税の必要性も低くなるでしょう。
↓拡散にご協力をお願いします(新しいウィンドウが開きます)。

現在は海外旅行・テレビ番組・家計簿のカテゴリーに参加しています。