2011年05月22日

F5よりやや高度な兵器

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 韓国の問題点を紹介しているサイトは既に沢山あります。最終的に必要なのは、そうしたサイトで得た情報をネット上のあらゆる話題の中で絶えず広め続けることです。

 リアルの会話ではなかなか実行し難いことですが、韓国の場合はネット上の情報拡散だけでもかなりの効果があります。何しろ全てと思えるジャンルで破裂しそうな程無理をしている国なので、裂け目が生じれば一気に問題が流れ出て来てこれに接した人は連鎖反応的に見つかる諸問題を関連付けて考え始めます。自分自身の体験から言っても、きっかけを与えてもらって調べ始めたらあれもこれもという感じで一気に韓国についての考えが変わりました。放火が国技と言われている韓国ですが、韓国自体がネットで延焼し易い構造になっているとも言えます。韓国人がF5アタックに懸ける情熱の数分の一でも日本人がこうした情報拡散活動に振り向ければ、先ずは食品や伝染病等生活の安全の確保から今後も続く筈の経済・政治的損失の軽減につながります。

 これまでも韓国との関わりについて警鐘を鳴らして来た人は大勢いたのに今更ネットで呼びかけても何も変わらないだろうと思われるかも知れませんが、やがて世界的な流れが起きて日本の既存メディアだけがそれから目を背けているという状況が訪れるのではないかと考えています。国内でも強引な韓国上げに対する不審が募っており下地は整って来ている筈です。第一、韓国の経済が2012年を無事に乗り切ることはあり得ません。その時韓国は嫌でも注目を浴びることになります。脱・韓国は今年から来年にかけてが正念場です。

 韓国に対する全面的な警戒感は、必ず韓国に便宜を図る政治家に対する不信に結び付きます。震災の被災者そっちのけで韓国のための法案を通すことしか考えないような政治家を排除するには、韓国が北朝鮮同様異常な国であることをなるべく多くの日本人に伝え、日本にたかり続けることによって破綻後の韓国が復興することは不可能だと韓国人に認識してもらうことが重要です。
posted by CanUCem at 14:05| Comment(0) | TrackBack(0) | About | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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