U-1速報さんから。
ようおまいらwww元気ぃ?www
POJとかいうサークルのクワバラさんだっけ?wwwおもしれえPDFばらまいてるらしいじゃんwww
俺も協力してやんよwwwwwww
http://www1.axfc.net/uploader/Li/so/122377.zip
http://www1.axfc.net/uploader/H/so/153562.zip
というわけでミンスとチョソとマスコミの悪事がつまったPDFのZIPだwwwおもしれえ「武器」だなwww
有効活用してくれやwww俺らでミンスの奴らにぶちかましてやろうぜぇ?wwwヒャッハァァwww
じゃあのwww
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「南京事件、旧日本軍の上級将校の団体の出版物にも記されている」 日中友好協会、河村たかし名古屋市長に抗議文
リンクはネヨウヨにゅーすさんの記事です。
【政治】河村市長「真意伝わらなかった」 南京発言撤回はせず
こちらは黒マッチョニュースさんの記事。

南京城外の幕府山で旧日本軍は処刑の命令が下っていた中国人捕虜の一部を密かに釈放しようとし、この過程で暴動が起きて多くの中国人が死亡し日本兵からも死者が出ました。
これを、日本軍に保護を求めてきた女性や子供も含む15,000人近い中国人をほぼ全員殺害したかのようにほのめかしたのが、朝日の朝鮮系記者による「南京大虐殺」捏造の始まりです。
ここから話に尾鰭がつき、やがて日本軍が南京で何十万人もの中国人を虐殺したというデマに膨らんだので、一部の人々が反論の一つのテクニックとして「南京城“内”では虐殺はなかった」といういわゆる「まぼろし説」を唱えた訳です。
この条件付きの「まぼろし説」は真実に近いと思います。ただ、元民主・河村たかし氏のように条件を付けないで南京事件を全否定するような発言をすれば相手側の思う壷です。ここが重要なんですが、朝日は自分の記事が捏造だとバレたので、揚げ足取りで相手側の主張“にも”嘘があると指摘し、論争を痛み分けに終わらせようとしてるんです。毎日のwaiwai騒動どころではない、これだけで新聞社が吹き飛ぶような深刻で悪質なデマですからこれまでも朝日は必死でした。朝日の狙いは「大虐殺否定派も嘘をついている」という印象操作をして逃げ切ることです。2番目の記事のように、迂闊な表現をした人物から訂正を引き出せれば捏造した側にとってはラッキーです。細かいことのようですが、捏造一派に対抗するのなら「まぼろし説」の前提条件は重要です。
以下は付け足しです。記憶を頼りに書いてますが南京事件については後程調べ直して改めて書きます。
上に書いた暴動鎮圧時の中国人殺害についても、中国が言うような「鉄壁の証拠」はありません。ただ記録からして何らかの殺害事件があったのは確かだと思います。
幕府山で収容された捕虜の数は8,000人前後と考えるのが妥当なようです。ただし捕虜が深夜に放火騒ぎを起こして約半数が脱走したとされ、その後点呼は行われておらず最終的に残った捕虜の数については正確な記録がないようです。
幕府山事件は出来事の経緯についても記録に矛盾が多いです。旅団長には捕虜を処刑する意思はなく、実際釈放の用意をさせています。幕府山の日本軍は捕虜を解放した上で司令部には「処刑した」と報告するつもりだった可能性があり、記録が混乱しているのはこれが原因とも思えます。当時の資料に詳しい訳ではないんですが、概して日本軍は几帳面で、激戦のさなかでもない状況でこれ程記録に食い違いがあるケースは多くない筈です。これには特殊な事情、つまり命令違反と虚偽報告の意図によって生まれた混乱とも考えられます。
他の国にも敵兵を殺したことがトラウマになってしまう兵士はいますが、大部分は「これは戦争だから仕方がない」と割り切れているように見えます。ところが日本兵の日記を読むと、敵であっても人を殺すことに良心の呵責を感じている場合が多いです。ベトナム戦争の映画等で兵士を殺人マシーンに作り変える訓練のシーンが描かれたりしますが、日本軍は兵士がごく普通の人間の心を持ったまま戦っていた世界でも稀な軍隊のように思えます。また、日本兵の日記には「お国のため」ではなく「家族のため」という言葉が頻繁に登場します。当時の日本兵は軍隊の駒の一つとして機械のように戦っているのではなく、故郷で暮らす家族のために本来なら許されない人殺しを自分の意志で行っているという意識が強かったのかも知れません。生身の敵兵と相対していた日本兵の口が重いのはそのせいもあるのではないかと思います。日本軍においては正当な戦闘行為の中での殺人についてもこうした認識が底流にありました。捕虜処刑の命令に対する抵抗感は旅団の記録に色濃く表れています。
処刑命令(いわゆる「やっちまえ」)を下したのは長勇という参謀だったとされています。この人物は確か福岡か佐賀の出身だったと思います。何でもかんでも朝鮮人のせいにするつもりもありませんが、名前と状況から考えて恐らく半島系の人間でしょう。日本軍の参謀が出した命令ですからそれが一部でも実行されれば日本軍の責任です。しかし、それを「日本人は残虐だ」というレッテル貼りの根拠にはすることは出来ないでしょう。
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韓国を旅行した人は「本当につまらない国だ」と感じる場合が多いようです。ソウルは鄙びた地方都市レベルで、遺跡は大部分が捏造です。食べ物も最低。日本には、世界の人々が訪れたいと願っている観光地が沢山あります。韓国に行くぐらいなら国内を旅行しましょう。何より安全です。バナーをクリックして拡散にご協力をお願いします↓

このたび中華人民共和国国家主席胡錦濤閣下のご訪日に当たって、日中両国の友好を願う者として心より歓迎申し上げます。
さて、われわれは1937年12月に行なわれた日中南京戦に伴って起こったとされる所謂南京事件を検証すべく、研究して参りましたものです。
貴国のこの事件に対する見解とその取り扱いにつき、深刻な憂慮を感じております。
昨年、南京屠殺記念館が 大規模に拡張改装されましたが、一方で友好を唱えながらこのような非友好的なことを平然と行なう貴国に対して強い不信の念を感じざるを得ません。
そもそも南京で大虐殺があったという論拠は最近の研究によって根本的に否定されつつあります。
以下重要な5つのポイントについて閣下のご見解を伺いたく、謹んでご質問申し上げます。
@ 故毛沢東党主席は生涯にただの一度も、「南京虐殺」ということに言及されませんでした。毛先生が南京戦に触れているのは、南京戦の半年後に延安で講義され、そして『持久戦論』としてまとめられた本の中で「日本軍は、包囲は多いが殲滅が少ない」という批判のみです。
30万市民虐殺などといういわば世紀のホロコーストとも言うべき事件が本当に起こったとすれば、毛先生が一言もこれに触れないというのは、極めて不自然で不可解なことと思います。閣下はこの事実について、どのようにお考えになられますか?
A 南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝部に国際宣伝処を設置しました。
国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝部国際宣伝処工作概要』によりますと、南京戦を挟む1937年12月1日から1938年10月24日までの間に、国際宣伝処は漢口において300回の記者会見を行い、参加した外国人記者・外国公館職員は平均35名と記録されています。
しかし、この300回の記者会見において、ただの一度として「南京で市民虐殺があった」「捕虜の不法殺害があった」と述べていないという事実について閣下はどのようにお考えになられますか。
もし本当に大虐殺が行なわれたとしたら、極めて不自然で不可解なことではないでしょうか?
B 南京安全区に集中した南京市民の面倒を見た国際委員会の活動記録が『Documents of the Nanking Safety Zone』として、国民政府国際問題研究所の監修により、1939年に上海の英国系出版社から刊行されています。
それによりますと、南京の人口は日本軍占領直前20万人、その後ずっと20万人、占領1ヵ月後の1月には25万人と記録されています。
この記録からすると30万虐殺など、到底ありえないとしか考えられませんが、閣下はいかがお考えでしょうか?
C さらに『Documents of the Nanking Safety Zone』には、日本軍の非行として訴えられたものが詳細に列記されておりますが、殺人はあわせて26件、しかも目撃されたものは1件のみです。その1件は合法殺害と注記されています。
この記録と30万虐殺という貴国の主張とは、到底両立し得ないと考えますが、閣下はいかが思われますか?
D 南京虐殺の「証拠」であるとする写真が南京の屠殺記念館を始め、多くの展示館、書籍などに掲載されています。
しかし、その後の科学的な研究(『南京事件の「証拠写真」を検証する』(東中野他・草思社)など)によって、ただの1点も南京虐殺を証明する写真は存在しないことが明らかとなっております。
もし、虐殺を証明する写真が存在しているのでしたら、是非ご提示いただきたいと思います。そのうえで検証させていただきたいと思います。
以上述べました5つの点は南京で大虐殺があったなどということを根本的に否定しているものとわれわれは考えざるを得ません。
上記5つの点につきまして、閣下のご見解を承ることができれば幸いです。この問題は多くの日中国民の関心事と考えますので、公開質問状として提出させていただきます。
子子孫孫までの日中友好を願うものとして、閣下のご高配を、衷心から期待しております。
平成20年5月5日
南京事件の真実を検証する会委員一同
(会長)加瀬英明 (事務局長)藤岡信勝 (監事)冨沢繁信 茂木弘道
(委員)阿羅健一 上杉千年 小林太巌 杉原誠四郎 すぎやまこういち
高池勝彦 高山正之 西村幸祐 花岡信昭 東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
http://politiceconomy.blog28.fc2.com/blog-entry-1608.html
大阪の戦いは大阪の水の争奪戦です、支那による水資源の支配は
有名な話です。 橋下は支那の先兵となっているので、支那人民解放軍
野戦軍司令官の小沢一郎と共に日本人社会の破壊活動をしている事
は、今回の南京大虐殺に関する発言で明らかに成りました。
橋下は日本人社会の破壊なくしては在日朝鮮人が生き残れないと言っているのです。
この様な者に日本の政治を委ねる事は反日売国民主党より更に危険な状態になります。
【マスコミ隠蔽の掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj4.cgi
【マスコミ隠蔽のタイトル一覧】最新版はこちらをクリックして下さい。
紹介して頂いた公開質問状での問いかけは正しいと思います。
ただ、河村たかし氏の発言はキャラクターもあるんでしょうがやはり不注意です。
マスコミは要人の発言を好きなように切り取ることが出来ますし、嘘があったかのような印象操作も出来ます。しかし捏造したマスコミの側は訂正も謝罪もせず、その結果日本の社会に間違った印象が蓄積していきます。南京事件を無条件に全否定するのではなく、マスコミが捏造・誇張してきた部分を指摘するべきでしょう。
http://www.nagoyatv.com/movie/
河村市長「南京大虐殺30万人なんていうのはなかったと思う」
そしてこの発言の真意は中国領事館の移転問題です
外務省、北京大使館の移転許可をめぐり中国側に「口上書」提出
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120202/plc12020200120002-n1.htm
指摘された立場を真逆に書き変えて返して一瞬でも相手が考え込んだりしたらつけ込んでうやむやにする。
そういう猫ダマシ的なやり口は韓国人がよく使う手ですね。ただ、朝日の場合は南京大虐殺の捏造がバレバレなので、もうこれしか手段がないんだと思いますよ。