2011年07月31日

日本人による韓国切りが始まった

遂にYouTubeのフジテレビ公式チャンネルが炎上!
 リンクは2ちゃん的韓国ニュースさんの記事です。


ソース

フジテレビのYouTube公式チャンネル
http://www.youtube.com/fujitv


fb949a3b-s.jpg


リロードするたびに秒単位で増えてるw


 遂に始まりそうです。

 コメントの内容を見ていると、どんなに無理をしても「一部の右翼」として片付けられない、ごく普通の日本人の冷静で筋の通った怒りの言葉が数多く見られます(あまりにも伸びすぎて現在は簡単なコメントが増えていますが)。

 しかし、ここに書き込んでいる人の全てが、朝鮮進駐軍や第一大邦丸事件等の彼らの過去の悪行や、韓国の地にはかつて文明が栄えたことがなく今でも日本に見放されれば忽ちアジアで最底辺の国に戻ってしまうことを知っているわけではないでしょう。韓国政府は日本のメディアを乗っ取って都合の悪い歴史を隠し、日本と韓国が関わり続けることを当然だと思わせようとしているんです。

 この100年の日韓関係の真実をもっと多くの日本人が知れば、更に大きな怒りの波が生まれるのは間違いありません。
posted by CanUCem at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のマスコミと朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

韓流ゴリ押しのフジテレビよりも、やはり朝日のほうが悪質

ひろゆき「実はフジテレビと日テレの放送免許が危ないんです。。。」
 とりのまるやきさんから。


外国人直接保有比率は、証券保管振替機構で見られるんですが、2011/07/26の数字を見ると、、、

日本テレビ 22.66%
TBS 7.19%
フジテレビ 28.59%
テレビ朝日 14.57%
テレビ東京 1.26%



 これはむしろ「外国人」が意にそぐわないTV局の株を買っていたと見るべきです。つまり、朝日系列とTBSは既に人脈による汚染が進んでいるから大丈夫ということです。「TBSなんて社員として内部から乗っ取られてるし、電波法が形骸化してる 」というレスもありますし、コメント欄のほうには「TBSと朝日が低いのは、株を押さえるまでもなく味方だからだろ」という書き込みもありますが、冗談抜きでそれが正しいと思います。

 フジテレビは札束で頬を叩かれて一時的に韓流韓流と言っているだけでしょう。しかし、朝日ニュースターの番組を見ると朝日記者達の歪み切った思想に接して常識のある日本人は気分が悪くなる筈です。つまり放っておいても「外国人」にとって満足のいく報道をしているわけで、今更株を買う必要もないんです。

 フジテレビは小泉ブームに真っ先に乗っかり、民主党が政権を取ったらコロッと掌を返しました。良くも悪くも軽いだけです。しかし、朝日新聞はかつて日本を破滅に導いたことから戦後は会社ぐるみノイローゼになり、償いようのない罪から逃れようと足掻いているところを中・朝につけ込まれた病的な工作機関です。現在の朝日の構成員は自社が間違った道に進んだ経緯を理解しようとせず、朝日の姿勢に対する標準的な日本人の評価を「一部の右翼の反応」として攻撃することで結果的に日本全体を敵に回してしまっています。朝日については今更掌返しが出来ない分、フジテレビより問題は深刻です。個人的には、フジテレビはやがて嫌韓の急先鋒になる可能性もあるのではないかと思ってます。

【マスコミ】「あいつら避難所にクルマで乗りつける」「オレは偉いんだぞと言わんばかりに歩いている」被災者が“天下の朝日”に怒る
 リンクは常識的に考えたさんの記事です。朝日の体質はこういうところにも出てますね。彼らの特権階級意識が戦前の日本の民主主義を破壊したわけですが、戦後は替わり身に大失敗し、社会から疎まれ蔑まれる存在になって行きました。「社名入りの腕章を巻いた記者が恥も外聞もなく被災地を闊歩」するのも日本人に対する子供染みた仕返しに近い行動です。

 フジテレビの問題については鳳山雑記帳さんのこの記事をご覧になって下さい。電波法・放送法から解説されていますがその次、ゴルフ場の画像の上の段落に重要なことが書いてあります。

 因みに、テレビ東京が韓国経済に関しては夢物語を報道し続けている日経の影響をどれ位受けているかは知りません。

 話は変わりますが、韓国人は日本のTVが韓流で埋め尽くされていることについて「韓国の番組に魅力がある結果だから仕方ないじゃないか」と言っています。勿論これは間違いです。日本人は、第1次韓流ブームの遥か以前にTVから離れてしまっていました。視聴率を測る機械を設置してある世帯だけが今でもTVの存在を意識していて、そこだけ突出して視聴率が高いんです。つまり現在は電通が引っぱってきた韓国マネーで業界が延命し、誰も見ていないTVの放送枠を安上がりな韓国人タレントと韓流ドラマで埋めているという状態です。


韓国旅行体験者のコメントから。
・マスコミに騙されて行ったけど本当に最悪! (女性/10代/東京)
・性犯罪日本の10倍、残飯使い回し(女性)
・料理不味いし、何もない国 (女性/20代/東京)
・時間とお金の無駄でした (女性/20代/大阪)


 韓国は旅行に行くには最悪の国ですが、日本のマスコミは実態を伝えません。身近な人が旅行を計画していたら教えてあげて下さい。拡散にもご協力をお願いします↓

人気ブログランキングへ


posted by CanUCem at 19:26| Comment(4) | TrackBack(0) | 日本のマスコミと朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月19日

田原総一朗氏について

3.png
 田原総一朗氏が大東亜戦争を再評価するかのような発言をし、これに対する反応でこれまでの田原氏を反日左翼などと呼ぶ人が大勢いることを知りました。

 ネトウヨにゅーすのコメント欄には「損得勘定で発言するのは確かだけど、信念を持って世間を誘導しようとするよりいいよ 」という書き込みがありましたが私もこれに近い意見です。ジャーナリストになったそもそもの目的が反日という人は多いと思いますが、田原氏はそうではないでしょう。

 田原氏は戦時中は自分も戦争に行って死ぬものと考えていたが戦後になって戦争に憤りを覚えたと語っていました。戦争を体験してTV業界に入った人はそう語るしかないという時代の空気があったのだと思います。何にしても、田原氏はどんなつまらない仕事でも厭わずにがむしゃらに働き続け、最後は奥さんの死に目にも会えなかった。日本の戦後の復興は間違いなくこの世代のこうした人々のお陰で、ジャーナリストとしてのスタンスは別にして一定の敬意は持っています。

 日本の政治報道に関わる人達は妙にプライドが高く、汗水流して取材したり自分が泥を被ったりしようとしない。その点田原氏は言葉は悪いですが雑草魂のようなものを持っていたと思います。テレビ朝日にとってはこうしたタイプで他局から来た人間は非常に都合が良かった筈です。90年前後は社会主義の敗北が確定しつつあり、一方で自民一党支配も終わりが近づいていると考えられていました。当時テレビ朝日の報道番組制作力はTBSに遠く及ばなかったそうですが、通常の番組の力も弱く報道特別番組を組み易かったこともあって自らを「報道のテレ朝」と呼んで時代の変わり目で世論をコントロールする番組作りに力を入れ始めました。田原氏もこれに利用された一人です。朝日には系列の体質に批判が返って来ることを避ける人材選びをする傾向があると思います。

 朝日は戦前から大きな過ちをいくつも重ねて来たため、絶えず自分達を正当化しようという判断で活動します。言ってみれば自社の正当化を商売にしているようなものです。そのために上に書いた「時代の空気」をいつまでも澱ませ続けようともし、その空気の中で田原氏を飼っても来ました。しかし、親中もそうですがこうしたことは基本的には構成員の職業的な主張の堆積物に過ぎません。社内に密かに広がっている朝鮮閥がそれほど大きな規模のものとは思いませんが、半島系の人々の日本に対する嫌悪と日本の社会に影響力を持ちたいという欲望は日本人の朝日社員などよりは遥かに強いと思います。朝日は、路線選択の間違いで反日と呼ばれる立場に辿り着いてしまった日本人を半島人が内部から利用している世論操作機関だと言えます。

 けれども椿事件を生んだ一連の報道は未熟な政権交代を暴発させ、共産党を排除した反自民の連立政権を成立させるどころか結果的には社会党の息の根を止めることにつながって行きました。既に耐用年数を過ぎていた自民党がこの反省からメディア対策を強化して守りを固めたこともあり、結局朝日は自民の延命に貢献しただけでした。一昨年の政権交代直前の報道を見ると、この後放送業界に起きた変化はわざわざ民間放送連盟で呼びかけて椿事件の二の舞を演じる必要がないまでに各報道機関に少なくとも半島の意図は浸透したという点でしょう。

 サンデープロジェクトが打ち切られたのは田原氏の拉致被害者に関する発言がきっかけと聞いています。それが大した問題ではないとは言いませんが、番組の内容で朝日の幹部が批判を受けたことは大した問題ではありません。あれ程利用しておいて、そんなことで人を捨てるのか。田原氏については嫌いと言うより気の毒な人という印象を持っています。
posted by CanUCem at 07:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日本のマスコミと朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月01日

焼け野原に建つ朝日新聞

sha1103190501002-p1.jpg
 現在の東電を見ていると、朝日新聞が今の状態に至った理由がほんの少しだけ分かるような気がします。

 軍部に擦り寄って戦争を煽った朝日新聞の本社ビルは、自らが引き起こした戦火を免れ焼け野原となった東京に建ち残りました。空襲で家族を失った人々の間を縫ってこの社屋に通う朝日新聞社員が受けるプレッシャーは東電社員の比ではなかったでしょう。

 終戦の日の前と後での新聞の掌返しには日本中が呆気にとられました。著書「記者風伝」の紹介で河谷史夫氏が語った所によると、ある朝日新聞記者(ベルリン特派員の守山義雄かと思いますが番組では「謀殺・下山事件」の矢田喜美雄の話題の中で触れられていたと記憶)が戦後になって自分は戦争には反対だったと発言し批判を浴びノイローゼになったそうです。当時、朝日の社員は誰でも同じような精神状態に成り得た。社内に満ちた恐怖のエネルギーは膨大な量だったと思います。

 朝日は国民の怒りの矛先が自社に向かう事を恐れ、軍国主義を思い起こさせる政治勢力を悪者に仕立て上げて自身は正義の味方を装いました。それはもう必死な努力だったろうと想像しますが、そこには戦前に連なる政治体制を敗戦後の日本人が受け入れる筈が無くやがて自分達が勝利するという読みがあったんだと思います。しかしこの賭けは大きく外れ、朝日の側からすると戦いは泥沼化し次第に日本の社会全体との対立を深めて行く事になりました。

 震災後、東電社員の一部は社会からのバッシングに対して反発し始めているようですが、戦後の朝日新聞社内の空気はこれを見れば思い浮かべ易いでしょう。ただ戦後社会に対する朝日新聞社員の憎しみはより多くの人間によって長い年月醸成され続け、これが半島系の人々等につけ込まれて工作の拠点にされてしまったのだと思います。

 言うまでも無く大多数の東電職員には何の罪もありません。東電に関しては、罪が無いどころか命懸けで復旧作業に当たっている人も沢山います。大多数の構成員に何の責任も無い点は朝日も同じでしょう。しかしあまり反論の手段の無い電力会社と、影響力の大きい新聞という媒体を新聞社そのものの正当化の為に使い続けて来た朝日に同じ同情を寄せる事は出来ません。勿論、犠牲も桁違いです。

 戦前も戦後も、朝日の体質は基本的には権力志向です。ところが彼らが望まない体制が予想外に長く続いたので冷戦中はそれが分かり難かった。1990年前後には朝日系列の内部に今を時代の節目と見る動きがあったようですが、まさかそこから更に20年も自民党政治が続くとは思っていなかったでしょう。理想を掲げて現実の政治の垢にまみれた自民党を批判して来た点を責める気はありませんが、朝日はそれに付随してあまりにも長い間日本という国の多くの部分を憎み続けて来ました。

 現在の朝日社員はこの日本社会からの疎外の発端となった終戦直後の体験を実感として持っていません。原発事故を直接知らない未来の世代の東電社員のような物です。もし朝日がメディアとしての世論操作力を持っていなかったら全ての日本人から憎悪される存在になっていたと思いますが、朝日の社員は自分達を嫌っているのはごく普通の日本人ではなく右翼勢力の一部だと本気で思い込んでいるようです。

朝日新聞社東京本社(現存せず).jpg
posted by CanUCem at 10:48| Comment(0) | 日本のマスコミと朝鮮半島 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。