ちょっと時間が経ってしまいましたが笑韓ブログさんから。予想以上に波紋を呼んだ事件の最初の記事です。
仮設住宅用の合板輸入の話題でもそうでしたが、ひたすら韓国に便宜を図りたがる与党に官僚が細やかな抵抗をしているような気配は何となく感じます。それでも長期政権になると役人はやがて靡いてしまう。半島ベッタリの政党は二度と選挙で勝てないという意思表示を早く行いたいものです。保守だろうがリベラルだろうが、国益を考えれば韓国切りは当然です(まあこれまで日本で言うリベラルとは半島保護政策のことでしたが)。
話は変わりますが「大韓航空 事故」でググると主要航空会社の事故率というものが出てきました(リンクしませんがすぐ見つかります)。ワースト10はこちらです。
1位.中華航空
2位.クバーナ航空(キューバ)
3位.イラン航空
4位.パキスタン国際航空
5位.インディアン航空
6位.コロンビア航空
7位.エジプト航空
8位.大韓航空
9位.トルコ航空
10位.ラウダ航空
大韓航空が8位と意外に低いので驚きました(因みに日本航空は88社中70位・全日空は76位)。
韓国企業は組織の要所々々に外国人を配することでなんとかやって行けてる場合が多そうです。その証拠に韓国空軍は色々とやらかしてくれています。更に、韓国空軍の場合実は表に出している訓練飛行時間の数字も下駄を履かせていて実際にはそれほど飛んでいないためあの程度の事故の数で済んでるのではないかという気もします。

画像はイメージです。
国民性から考えると、大韓航空は今のところ思った程事故を起こしてはいません。しかし、あってはならないことですがいずれ人為的ミスで大惨事を起こすのは間違いないです。韓国人が他の国の国民に能力で劣るとは思いませんが、彼らは物事の難しさを知ろうとせず自分の力量を超えたことをやろうとするため、それが積み重なって本来必要とされるマンパワーを有さない組織を作りがちです。また韓国人にメンテナンスを軽視する傾向があるのは明らかで、調べてみると空軍機も上手く運用出来ていないようです。韓国旅行自体避けるべきですが、仕事等で止むを得ず行かなくてはならない時もなるべく韓国の航空会社は利用しないで下さい。
観光サイトでは韓国の治安は悪くないと紹介されていますが、統計から見ればこれは明らかに嘘です。身近な人が韓国旅行を計画していたら是非警告を。またバナークリックにもご協力をお願いします↓
