
昨年から「任期間際まで解散はない」と言い続けてきました。しかし幸いなことにこの予想は外れ、待ちに待った解散が現実のものとなりました。野田氏が解散を望んでも潰されてしまうだろうと考えていたんですが、野田氏は公けの場で解散を言うために党首討論を要求し、期日をギリギリの翌々日に設定するという必死さで何とかこれを実現したわけです。
解散が決まるとマスコミは「〜解散」と名づけたがりますが、今回の解散はどういう状況で行われようと本質的に「朝鮮解散」です。ただ、日本のマスコミは肝心な部分では朝鮮のために存在しているようなものですから、マスコミが今回の解散を日本に対する朝鮮の大規模な政治工作の終焉と表現することはないでしょう。
この百年間朝鮮は日本に粘着し続け、戦後は「なりすまし日本人」という手法で従属的な地位を抜け出して55年体制下では国会でも一定の議席を占めるようになりました。そして冷戦構造の崩壊が見えてくると南北朝鮮勢力は共闘を始め、「政権交代可能な二大政党制の実現」を装って本格的に日本の政治の乗っ取りを目指すようになったんです。
今では民主党のお粗末さは誰の目にも明らかですが、このお粗末な民主党の母体となる勢力が既に一旦歴史的役割を終えていた自民党に挑み続けたために永く政治の停滞が続きました。
本国韓国の経済危機に対する焦りもあり、2009年には日本の朝鮮マスコミも一緒になって無理矢理政権交代を実現させましたが、そのマスコミによる情報操作を取り払えば民主党は文明社会の組織とさえ言えないものでした。最後にこの朝鮮政権のトップを務めていた人物の惨めなギブアップ宣言は、百数十年前からひたすら日本の富にタカろうとしてきた勢力が結局は文明社会である日本で工作活動を続ける事に耐えられなかったということでもあります。

そもそも民主党という存在が生まれてしまった根本の原因は朝鮮半島の無文明にあります。これについてはまた後ほど説明します(半年以上放置気味でしたが、これからまたブログの更新を頑張ろうと思います)。
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